薬剤師の訪問を考えていらっしゃる方へ|服薬支援サービスとは

ご自身、またはご家族が、自宅でのお薬の管理が難しくなってしまった場合、ケアボット株式会社の服薬支援ロボ®を用いた『服薬支援サービス』の検討をしてみては、いかがでしょうか?
服薬支援サービスとは、患者さんのご自宅(施設ご入居中の方は施設)へ薬局の薬剤師が訪問し、お薬のお届けおよび服薬管理指導を行う介護保険を用いたサービスです。

薬局薬剤師は、薬局内でお薬を調合し、患者様にお渡しするのみのお仕事と思っていらっしゃる方も多くないでしょうか?

今回の場合、患者さんがご自宅で在宅診療を受けていらっしゃると仮定してのお話にしましょう。

薬剤師がご自宅へ訪問し、具体的に何をするのか?ということですが、
・服薬支援ロボ®へのお薬の充填
・飲み残し、飲み忘れがないか(残薬チェック)
・お薬の服薬に関する説明・指導
・お薬について、困っていることなどの聞き取り
・患者さんによっては、血圧計を持っていき、血圧の測定
・必要に応じて、OTC医薬品や栄養サポート食品、経口補水液などの販売

などなど……

また、服薬支援ロボ®をご使用の場合、ロボットの中には28回分のお薬をセットすることができるため、1日4回服用していらっしゃる方であれば1週間ごと、1日2回服用の方なら2週間ごと、1日1回服用の方ならば、4週間ごとに訪問する間隔になります。

ただし、実際に行った例として、朝食後の一包化のお薬はボリュームがあるため、絶対に飲み忘れのないよう服薬支援ロボ®を利用。昼食後と夕食後の薬は1剤しかないので服薬カレンダーを利用しているという患者様もいらっしゃいます。このような形にすれば、1日3回服用の患者さんであっても、4週間ごとの訪問になります。

もちろん、それぞれ〇週間ごとに訪問させていただきますが、体調が急変し、臨時のお薬などが処方された場合には、病院からの連絡を受け、定期のお薬のお届けの他に訪問させていただきます。

服薬支援ロボ®を導入しても、飲み忘れが多いなど問題点があれば、なぜお薬が飲めないのか?例え、服薬支援ロボ®から取り出したとしても、中身を捨ててしまう患者さんも中にはいらっしゃいます。そのようなとき、どうすればお薬を飲んでいただくことができるか考えて、時にかかりつけ医に改善策を提案したり、ケアマネージャーを通してヘルパーさんにお願いすることもあります。

訪問時に行った指導や残薬、お困りのことなど医療従事者内において共有するために、訪問時毎に処方医およびケアマネージャー(介護支援専門員)宛てに報告書を書かせていただきます。

今回は、薬局薬剤師が患者さんのご自宅へ訪問した際、どのようなことをするのか、具体的なお話をさせていただきました。

なかなか忙しく、親御さんがちゃんと薬を飲んでいるのか心配な息子さんや娘さん、ご自身で薬の管理に自信がなくなってきた患者さん、お気軽にお声がけください。